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=2010年3月21日 活動終了=

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yukari

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日本との交流

バングラに来て、すでに1年と7か月。
いつのまにか残す任期は5か月足らずとなっていました。

赴任してから、
「こんなのやりたい」とか「こんなの楽しそう♪」とかイメージして、
手をつけていたものがバタバタと終わり…というか
ひと段落?完成?してきています。

ブログの更新頻度が落ち始めた8月から“締め”に向かって忙しくなっていて、
それは11月中旬まで続く予定です。

そんな中、10月29日に1年越しで準備してきた
日本の中学校との交流会が行われました。

兵庫県にある中学校と私がお世話になっているNGO団体エクマットラの子供たち。
交流会のテーマは“平和”について意見交換。

私はエクマットラの子供たち(8歳~14歳)と一緒に
第二次世界大戦時における日本の状況や戦争の背景、
バングラの独立戦争を一緒に勉強しながら
平和について思うこと、平和のためにすべきことを考えました。

記憶は薄いけれど、私も学生の時に戦争について学習したはずだし、
ばぁちゃんから戦後の話は聞いたことがあるから、
たくさんの人が亡くなったとか、原爆が起きた時~だったとか、戦後は生活が苦しかったとか
漠然とイメージはあるけれど、ちゃんと考えて意見をもったのは初めてなんだと思います。
(でも、小学生の時に読んだ「はだしのゲン」は忘れられない・・・・)

日本は戦争をしないことが法律で定められ、
小さなころから戦争を繰り返さないことで平和を守ることを教えられているので、
戦争に対してはマイナスなイメージが多いと思います。

第二次世界大戦に直接かかわっていないバングラですが、
1971年の独立戦争時には、たくさんの人々や家や家畜や農作物やいろいろなものを失いました。
しかし言葉(ベンガル語)と文化を守り、そしてバングラデシュが建国した。
そういう意味でも戦争に対してはプラスのイメージだって持ってる!

話し合いの途中でも
【戦争を繰り返さない日本人VS愛するバングラのためなら戦うベンガル人】で対立しましたが、
でもやっぱり犠牲者を出さずに解決できるならそのほうがいいのです。
「戦争はお互いが傷を負うから、だから戦争という方法を取らずに問題が解決するのが一番」
ってことで落ち着いて、交流会は終了しました。

今回、平和を考えるというテーマで2カ国の意見を聞いて、考えてみると、
おもしろいくらいに違いがあります。結論が一緒でも理由が違ったりとか。

こういうのを異文化交流って言うんだろうなぁ。
貴重な体験ができました。

Ekmattra.jpg
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2009-11-08(Sun) 16:16| バングラLIFE'09| コメント 2

コメント

難しいのです

>>チョビンへ
そう、難しいのです。
話し合いの時「もし戦争が始まったら」という質問で、
日本の子は「逃げる」って言ってたもん。
それを聞いたバングラの子供は「国を捨てるのかぁぁぁ!」って反論してたけど。
でも日本の言い分は「生きるために逃げる」だった。

子供たちの笑顔素敵でしょう?
私の元気の源です。

2009-11-10(Tue) 06:51 | URL | yukari #-[ 編集]

戦争って

いろんな面からの見方があるんだね。
前に、自分の地をわざと爆破して、敵がやったと自作自演し戦争をけしかけるとか、戦争で金をがっぽり儲ける人もいると聞いて、えーっと思った。
なんにしても、人の命が一番大事ということだね。

それにしても、いつも思うのはバングラの子たちの表情は生気がみなぎってるって感じ。最近の日本の子たちには見られない表情な気がする。

2009-11-09(Mon) 21:54 | URL | チョビン #-[ 編集]

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