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=2010年3月21日 活動終了=

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yukari

Author:yukari
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テストとカンニング

1月から始まったグラフィックデザインのコース。
フォトショップの授業15回が終わったのでテストを行った。

テストは「サンプル通りに作る」という内容。
色や配置もできるだけ似せて。

でも生徒たちの出来は散々だった。
50点以下が半分以上…。
(私の教え方がわるいんですかー!?)
正直なところ、15回授業したくらいじゃ使い方覚えられないんだよねー・・・。

でも生徒に「テストどうだった?」と聞くと、
「簡単だった」とか「全部できた」とか言うんですが。
嘘はやめてください、できないことを認めてください。
(バングラでは「できないこと」は恥ずかしいことなのです)


他の教科のテストもそうかもしれないけれど、
一か所つまずいたらその先の作業ができなくなる。
授業のときは質問できるけど、テストは質問できない。
「ここのやり方忘れました」って言われても
テストのときは教えてあげられないし・・・。

で、このままだと半分の生徒を強制退学させなければならなくなるので、
追試をすることにした。
(バングラでは追試という文化はなく、校長以下教職員を説得するのに時間がかかった)

追試は前回のテストより簡単にしたけれど、
フォトショップの授業が終わって10日くらい経ってたからもう忘れちゃってたみたい。

しゃべり始める。
どうやるのー?、できないおしえてー! →そんなこと言われても。。。
帰ろうとする。
もうできないから帰る!! →できなくても席にいてください。。。
席を立つ。
立って教えあう →もう好き勝手してください。。。

30分くらいで終わる予定のテストに1時間半かけてなんとかみんなクリアさせた。
カンニングは駄目なことだってわかっているけど・・・もういいやって思った。


追試の日、JICA事務所から電話があった。
「ダッカ市内で銃撃戦が起きているから自宅待機」と。
生徒たちも早く家に帰さないと。。。

昨年末の選挙の結果に不満を持っている人々が行動に出た!
詳しくは、ここ(同期隊員ゆきちゃんのブログ)

私たちJOCVは4日間の自宅待機中(外出禁止)
状況は良くないらしい。
私の家の周りは平和なんだけどなぁ。

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2009-02-25(Wed) 20:10| バングラLIFE'09| コメント 0

SSCテスト

今月15日からSSCテストが始まった。
SSCテストは中学卒業認定試験で、10年生を卒業したあとに受験する。

受験費用は1,000タカくらいらしい。(詳しいことわかりません)
そういえば、バス乗っているときに
「SSCテストの受験費用をカンパしてほしい」と、
乗客に訴える子供をみたことがある。

約1,000タカの受験費用。
子供のためなら支払える家庭も多いと思うが、
中にはその費用を捻出できない家庭もあるわけで、
その家庭の子供は“受験できない=中学卒業の認定がされない”
ということとなり、その後の人生を大きく左右することでしょう。

このテストは2週間くらいらしい。(詳しいことわかりません)
で、この期間は私の授業停止

私が働いている学校は試験会場になっているので、
その期間(テストの時間)、学校に教職員以外の人がいることがダメみたいです。

SSCテストは毎年開催されるし、期間もきっと事前にわかっていたわけだから、
私にもわかった時点で知らせてほしかった・・・。

急に
「授業やめて!生徒全員家に帰して!!」とか言われても、困る。

授業時間が短くなることに対して
事前に(わかってるんだろうから)対処(その分の授業をいつするか話し合うとか)しようよ・・・


※ちなみにSSCの試験の結果によって11年生(高校)に入学できる。
11年生入学は来年の1月だから、約9か月の長期休暇!?
結果が気になって遊べない!??


2009-02-15(Sun) 21:38| バングラLIFE'09| コメント 0

写真展

photomela.jpgバングラで開催中の写真展に行ってきました。
ダンモンディ地区にいくつかあるギャラリーで一斉に開催中。
私はそのうち3つの場所に行ってきました。

つ目の場所は、ネパールの内戦の写真。写真は2005年、2006年に撮影されたもので、負傷した兵士や、女性が武器を持つ姿、子供たちの様子などでした。

つ目の場所は、外国人(アメリカやヨーロッパみたいな顔だち)の写真。写真展で写真を見ている人の写真があって、おもしろいなーと思いました。この会場では私も被写体として、立派なカメラにおさめられました。どこかで私が写真を見ている写真が展示されているかも知れません(笑

つ目の場所はバングラ独立戦争(1971年)のモノクロ写真。ネパール内戦の写真とも、日本で見た、第二次世界大戦の写真とも違う。リキシャワラと同じ格好なのに武器を構える姿、すごく身近な感じがしました。

ほかにも展示場はあったのですが、時間が足りなくなったのでここで終了。

======
その後はKOICAボランティアの皆さんと
配属先(トレーニングセンター)についてのミーティングをしました。
私と同じ仕事内容で同じ機関に派遣されているボランティアですが、
職場や同僚の理解をなかなか得られず、かなり苦労しているようです。

バングラの良いところも、悪いところも“人”
だから人に恵まれなかったらバングラが嫌いになってしまう。

私は、嫌いなときもあるけれど、
総合的には・・・・まぁまぁかな?


2009-02-04(Wed) 19:44| バングラLIFE'09| コメント 0

発見する面白さ

コンピュータにはいろいろな使い方があるけれど、
グラフィックデザインの観点で考えると、
「自分が作りたいように作品を作る」ということが
最終目標であり、機能を覚えることはその手段であると思う。
方法なんてどうでもいい。
いじくっているうちに何となくそれらしいものができたりもする。

週3回、3時間ずつ練習していれば、
フォトショップの大まかな機能や使い方を覚えてくる。
バングラではコピーソフトが安く手に入ることもあり、
自宅のコンピュータにインストールして練習している生徒もいる。


「写真Aを使ってBを作る」
事前に方法を説明して、
そのとおりに作業すれば生徒も同じ作品を作ることができる。
でもそんな方法じゃ面白くない。
もうそろそろ「自分で方法を考えてほしいなぁ」と思い、
「下の2枚の写真」を渡して「あとは自分で考えなさい」と言ってみた。
(使うであろう機能はすべて教え終えている)

生徒たちは「できない~」とか「教えて~」とか言うけれど、
相手にしなかった。(もちろん質問には答える)
とにかく自分で考えてほしかった。
みんなできるだけのスキルをすでに身につけているのだから。
08-03.jpg08-03-sample.jpg
この時点で生徒の観察能力の違いがでる。
・ゴールの真ん中にボールがある
・ボールが微妙に回転している
・光の角度が変わっている
・背景の色がちがう

この一つの課題に今日の3時間の授業を費やしてもいいと思っていた。
そしたら本当に3時間かけて生徒たちは完成させた。

考えて考えて方法を見つけだしたとき、生徒はニコニコしていた。
そして、その方法を他の生徒に教えたがらなかった(笑


私はコンピュータで作業しているとき、自分がやりたいようにできたら嬉しい。
もっと簡単な方法があるのかもしれないけれど、
方法は何でもいいから思い通りにできたらそれでいい。
そうやって覚えていくものだと思う。

今日、生徒たちにもその嬉しさが伝わったような気がした。
やっぱり作品が完成したら嬉しいハート2


2009-02-01(Sun) 20:53| バングラLIFE'09| コメント 2

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